そうめんで恋をして
帰宅してから、彼女がそうめんを茹でてくれました。
既に初夏の様相を呈している相模原市・・・その真っ只中で窓を開け、庭先からの外気を取り入れながら食すそうめんの美味しさといったら!!
一心不乱にそうめんをいただきはじめましたよ。
それにしても、そうめんの喉越しの良さよ。
ああ・・・・・
ああ・・・・・・・・・
や・・・・ヤヴァいっ!!!
何だか途中でやめられなくなりそうになってきたので、強制終了しました!!
ふう・・・危ない危ない・・・あやうくエンドレスでそうめんに首ったけになるところだったぜえー。
正に「そうめんに恋をして」
・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・・
あ、いえ、別にうまい事言おうという野心はありませんので悪しからず。
元ネタはこちら↓
正に「夏」に相応しい曲ですよねえー・・・。
あ、替え歌なら「冷麺」でも「ラーメン」でもイケるなあ・・・・。