日野駅南口広場について
何かね・・・ちょっと広場が日野駅の南口の方にあってね。
ベンチがあって、ちょっと屋根(=休憩スペース)があったりもするんだけどね。
月のうち何日かは、地元野菜の即売会とかやってるそうなんだけど・・・どうも何か、地味なんですよね。
そこで・・・自分としては、近いうちに全車引退となる201系をここに静態保存してもらいたいなあ、と。
こんな感じで↓
中央線沿線でそうした鉄道車両の保存をしているところって・・・あんまりないかなあ?と。
青梅鉄道公園とか、前に行った勝沼ぶどう郷駅のEF64とか・・・。
せっかく30年近く走ってきた中央線を代表する車両が沿線で1両も残らないのって残念だし、こうして現に”場所”はあるわけで・・・。
もし、201系がこの広場に保存されたら、野菜の即売会やら、演劇&ライブの基点やら、それになんといっても”鉄”の憩いの場としても観光資源としても活用できるのではないかと思うのですが・・・いかがでしょうか?
いっそのこと、先頭車両のカットモデルを街中に配置しまくったりしてもらうと更に楽しいなあとか思ったりもするんですが・・・日野市役所の皆さん、どうかご一考を!!