車を運転していて思ったんだけど
ちょっと用事があってレンタカー屋さんから軽自動車(ワゴンR)を借りて運転していたんですけど、
最近の車って、路線バスのように「アイドリングストップ」機能があるんですねえ。
確かに長い信号待ちの時ならば威力を発揮するのかもしれませんけど、渋滞の時とか、交差点でちょっと曲がる時でも、気を抜くと
すぐにエンジンが止まってしまうんですよ。まあ、でもアクセルを踏むとすぐにエンジンスタート、するんですが・・・。
この方が返って排気ガスが多くなっているんじゃあないかなあ?と思ったりもするんですけどどうなんでしょう??
しかも、エンジンが止まると累計時間がカウントアップさせるので、無駄にそこに目が行ってしまって、頑張ろうという気になってしまうのは
皆さん、共通でしょうか??
さらにエンジンが止まっていることで抑制された排気ガスの累計までカウントアップされるもんですから、信号で止まる時も、ブレーキを踏むタイミングもいつもより早くなっているような気がするのもまた、皆さん、共通でしょうか??
あ、それはつまり”安全運転”ということ!?
まあ、良いことかと。
と思いつつも、最近の軽自動車って、乗り心地や操作性って、かなり上がっているんですねえーーと、感心しきりではあります。
時には遠出もしたくなるけど、それはまたいつか、ということで。