おにぎりを頬張り、車窓を眺める

saitoukanchou2014-05-28

おにぎりを頬張り、車窓を眺める




「今日もまた、何とか仕事が終わって、良かった・・・」





暮れなずむ空はいよいよ闇を増し、



街灯りは、いよいよにぎやかだ。




そんな景色を私は、流れ行く街灯をそっと撫でていった。






そしておにぎり





窓の外を眺めながら旅情に浸り、帰路に就く・・・・この時間が好きだ。





そして旅のお供には、こんな音楽を





嗚呼・・・2万km・・・。