ピンスクリーンに突進したい
皆さん、ピンスクリーンって知ってます??
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ピンスクリーンとは、10センチほどの針を数万本敷き詰めた白いスクリーンに照明をあて、針の長さの調節で、一番長い時は黒、最も短くなると白、その中間は無限のグレイの諧調を生み出す事ができる装置で、アレクセイエフとクレア・パーカーによって生み出された。
http://yamamuraanimation.blog13.fc2.com/blog-entry-232.html
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だそうで、ピンスクリーンを用いたアニメーションは、それはそれは手間隙がかかった凄いものなのです。
っていうか、こちらのアニメ、何万本もの針を微妙に出っぱらしたり引っ込めたりという作業で作られた絵って思えないほど、すごい・・・。
と、アニメでのピンスクリーンはひとまずおいといて。
科学館とかキッズコーナーとかには、子供向けのこうしたピンスクリーンがあるそうなんですよ。
やべえーー面白そう!!
っていうか、これって、子供向けだということだと、大人は遊べないもの・・・なんでしょうねえ・・・。
できることなら全身タイツを装着して、等身大のピンスクリーンに突進したい。
そしてピンスクリーンの反対側にいるオーディエンスに対して、めいいっぱい”アホな顔”や”アホなポージング”をもってして、爆笑を誘いたい。
ああああああーーーーーやりたいやりたいーーー!!!
KIRIN のどごし夢のドリームとかで応募して採用されないかしら??
っていうか、単純にこれを使って夢中になってアホアホな顔拓をとりまくるチルドレンを見たい気持ちもいっぱいです。はい。