坦々麺が激辛・・・

何気なく昼間、街中を歩いていると（何だか小椋佳の歌詞のようだねえ）、坦々麺が食べたくなってきて・・・といっても、日中からそんなに辛いのを食してしまうと、午後、ヘンナリしてしまうかも・・・と思いつつも、でも、辛いので気合を入れようという考えに結局のところ、落ち着いて・・・食べたんですよ。坦々麺。しかも初体験のお店だったので、そのお店の辛味系の感覚も掴めぬままに坦々麺を食しましたら・・・すげえ、辛い・・・嗚呼、そうか・・・辛い（からい）と辛い（つらい）は、同じ漢字を使うんだっけ・・・と、薄れゆく意識の中でそう、思ったのです。結局のところ、余りモノ辛さのため、スープを飲む思いは叶わず、結局のことろ、真冬なのに汗だくになりながら、スープ以外を完食しましたよ。

いやーーーーそれにしても、これだけ汗が止まらない、辛い坦々麺は久し振りだった・・・。