夜遅く、ラーメン食べた

久し振りに

本当に久し振りに夜中フラフラと出掛けてラーメン食べたんですけど、

入った店があれだったんですよ。

「家系」。

あ、いえ、別に何も否定するつもりはないんですけどね。

しかしまあ・・・夜中にあの、脂こってりなスープがきつくなってきた自分の体の衰えには何だかこう、ビックリしましてね。

で、よくよく考えたら金本アニキと一緒の年齢なんで、そうそう無茶をせずに、徐々に体も鍛えなおさなきゃ！

って思いつつも、やはり三食きちんと普通の時間に食べておけば夜中に腹が減らなかったんだよなあと。

そう思っていながらも、テレビ東京の深夜番組が好きで、「孤独のグルメ」なんて観てしまうとやはり、深夜に腹が減るなあと思ったりしますが。

で、先日「勇者ヨシヒコの冒険」を見ていて、鈴木福くんがスケジュールの都合で旅に出掛けられない！という下りを見てて爆笑しつつ、「あ、あれ？この感覚なんだか懐かしい」って思ったんですよね。

そう！ＮＨＫの人形劇で放送していた「ふなのりクプクプの冒険」！！
作者のキタモリオがまともに物語を書かないから、クプクプらの冒険者ご一行がエラい迷惑をこうむるという、あのナンセンスさ！！物語の中に作者が常に出ていて、捕まったりなんかしたりというのがすげえ面白かった記憶があったなあ・・・。

で、ちょっと調べてみたら・・・ＮＨＫにももう、当時の放映テープが残ってなかったみたいですね。残念。

本読もうかな？相模原の図書館だったらむしろ、この辺りの本もありそうだからね。

あれ？何だかとりとめがないなあ・・・。

船乗りクプクプの冒険 (集英社文庫)