彼女のお母さんからかんぴょう巻きをいただきました。都心部へ仕事の関係で出掛けて、帰りが遅かったのでもう、体力的にはヘロヘロでしたので・・・そうした時に、食べる量が自分で調整できる「巻物」って本当、ありがたいですよねえ・・・。
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